沖縄県読谷村の残波岬で21日午後5時ごろ、クジラの姿が確認された。目撃した八重瀬町の西山憲彦さん(80)によると親子とみられるクジラが3頭、海面から姿を現し、潮を噴く様子が確認できた。

読谷村の残波岬に訪れたクジラ=21日午後5時7分、西山憲彦さん提供

 西山さんは「夕日の撮影で訪れたことがあるが、まさかクジラに会えるなんて。初めて目の前で見るクジラに圧倒されてびっくりした。大きくて潜水艦みたいだった」と声を弾ませた。ホエールウオッチング船を運航している村都屋のトップマリン残波によると例年、この時期にザトウクジラが沖縄近海を訪れており、1月~2月はホエールウオッチングのベストシーズンだという。