2021年度国公立大学一般入試の前期日程が25日始まった。県内では琉球大学、名桜大学、県立看護大学、県立芸術大学がそれぞれ実施した。

問題と解答用紙を配られ、試験開始を待つ受験生ら=25日、西原町・琉球大学

 西原町の琉大では、前期日程の定員994に対して計2981人が志願し、倍率は3・0倍。会場では新型コロナウイルス感染防止のためのマスク姿の受験生たちが緊張した面持ちで席に着き、試験監督の注意事項を聞く姿が見られた。

 前期日程の合格発表は県立芸大の3月5日を皮切りに、名桜大が6日、琉大は7日、県立看護大は8日にそれぞれ行われる。