26日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=106円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日に比べ08銭円安ドル高の1ドル=106円08~09銭。ユーロは45銭円高ユーロ安の1ユーロ=128円72~76銭。

 米長期金利の急上昇を背景に、日米金利差の拡大観測が高まり、円を売ってドルを買う動きが優勢だった。日経平均株価が大幅に下落したことを受け、比較的安全な通貨とされる円が買い戻される場面もあった。

 市場では「このところのドル円相場は、米長期金利との連動性が非常に高くなっている」(外為ブローカー)との声があった。(共同通信)