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コロナ報道を読み解く オンラインイベントで記者が解説 医師もこの1年を振り返る

2021年2月27日 08:50

 沖縄タイムス電子版「沖縄タイムス+プラス」によるオンラインイベント「新聞記者の不器用トーク」が25日、有料会員向けに配信された。編集局社会部の下地由実子記者が新型コロナウイルス関連の報道について解説した。司会はFECオフィス代表の山城智二さんが務めた。

新型コロナウイルス関連報道を解説した下地由実子記者(左)と司会を務めたFECオフィス代表の山城智二さん=25日、沖縄タイムス社

 下地記者は感染を経験した人たちへのアンケートに取り組んだ経緯から「感染したことを公にしづらく、気軽に話せない状況がある中で、言いたくても言えない状況がたくさんあったんだろうなというのを感じ取った」と語った。

 事前収録インタビューで県立中部病院感染症内科の椎木創一医師が出演。この1年を振り返り「このウイルスは数カ月、1年2年では終わらないだろうと腹をくくっていた。医療をどう続けていくか、前回の(感染拡大の)波を今回は上手に乗り越えられるようにということを考えながら取り組んでいった」と語った。

 イベントは43人が視聴。参加者から「どんな人がどんな考えを元に記事を書いているのかを知れてよかった」と感想が寄せられた。

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