今春卒業する県立高校生の進学率は昨年12月末時点で65・1%となっており、前年度同時期(62%)を上回っていることが26日、分かった。就職希望者が減り専門学校などへの進学希望者が増えているという。同日の県議会2月定例会代表質問で、金城弘昌教育長が翁長雄治氏(てぃーだネット、那覇市・南部離島区)の質問に答えた。

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 金城教育長によると昨年6月と12月の進路希望調査の比較では、就職希望の生徒が減少し、専門学校などへの希望者が例年と比べ増加が顕著で「国の高等教育の就学支援制度やコロナ禍の影響があるのではないかと考えている」と述べた。