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好調を支えていた守備が機能せず…キングス9連勝ならず 第4Q、雰囲気を変えた積極的プレー

2021年2月28日 12:31有料

[B.LEAGUE 2020-21SEASON](第38戦)

 プロバスケットボール男子Bリーグ1部西地区1位の琉球ゴールデンキングスは27日、富山市総合体育館で第38戦を行い、東地区4位の富山グラウジーズに67-85で敗れた。連勝は8でストップ。通算成績は28勝10敗で首位のまま。

 第1クオーター(Q)序盤こそ今村佳太や並里成が個人技で攻撃をけん引したが、富山に守備をかいくぐられ20-26とリードを許した。堅守で流れを呼び戻そうとした第2Qは内外ともシュートが決まらず、32-43と逆に引き離された。

 第3Q、田代直希主将がカットインからバスケットカウントを奪うも富山に3点シュートを続けて決められ、49-67。第4Qは船生誠也や岸本隆一、牧隼利のドライブで反撃したが大差を詰められず、34日ぶりの黒星となった。次戦は28日午後1時5分から同カードを戦う。(観客数1767人)

 好調を支えていた守備が機能せず、攻撃にも悪影響。キングスは負けパターンにはまり、今季2度目の9連勝とはいかなかった。

 序盤は牧隼利、並里成がミドル、今村佳太が3点弾を沈め、開始3分で11-5とリードしたが、良かったのはここまで。富山の司令塔・宇都に守備を突破されて9得点を許し、第1Qで20-26と流れを渡した。

 その後もリーグ屈指の攻撃力を誇る富山の勢いにのまれ、ずるずると失点。...

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