週明け1日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=106円台半ばで取引された。

 午前10時現在は前週末比40銭円安ドル高の1ドル=106円48~50銭。ユーロは06銭円安ユーロ高の1ユーロ=128円78~82銭。

 米議会下院が巨額の追加経済対策法案を可決したことで米景気回復期待が高まり、ドルを買って円を売る動きが優勢となった。米長期金利の先高観もあって、日米金利差を意識した円売りドル買いが引き続き出やすくなっている。

 市場では「為替相場は当面、株価と金利の動向をにらんだ展開が続きそうだ」(外為ブローカー)との声があった。(共同通信)