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県民の県内旅行に助成「おきなわ彩発見」第3弾、3月10日から 宿泊以外も対象

2021年3月2日 10:00

 沖縄県は10日から、県民の県内旅行に助成する第3弾の「おきなわ彩発見キャンペーン」を始める。助成対象は、10日~4月30日の期間に宿泊する分で、補助率は旅行商品の8割。商品プランの内容や宿泊日、購入方法で補助の上限額が変わる。

(資料写真)沖縄の風景

 発売開始の10日に、特設サイトでプランを取り扱う旅行社やインターネット専売のOTA(オンライン・トラベル・エージェント)の一覧を表示する。利用者は旅行社の店頭や電話、インターネットから購入できる。

 これまでは宿泊に特化した補助だったが、第3弾では、交通事業者やアクティビティー、観光施設などの利用も促す。素泊まりや食事付き宿泊など、宿泊施設で完結するプランを購入した場合は、補助額は最大8千円。一方、宿泊にレンタカーや体験、観光施設入場料などを組み合わせたプランでは、最大1万6千円まで補助する。

 旅行社とOTA、どちらで購入するか、宿泊日によっても上限額が変わる。

 旅行社の店頭や電話などで、日~木曜の宿泊分を購入すると、補助額は最大8千円だが、宿泊が金~土曜、祝日前だと5千円となる。OTAでは、日~木曜の補助が最大6千円で、それ以外の曜日は3千円。

 事業は、観光業界の支援が主な目的で、予算は3億円。参加事業者の申し込みは5日の午前9時まで。

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