国内で治療法が確立していない希少な腹膜悪性中皮腫と診断されて闘病中の小学4年、金城楓空(ふうあ)さん(10)=沖縄県中城村=を支援する「ふうあの会」は1日、楓空さんが同日、都内の病院で胸部の腫瘍除去手術と温熱化学療法を受けたと公式フェイスブックで発表した。「容体は安定している」という。

金城楓空さん(提供)

 同会によると、同日午前11時から始まった手術は午後6時ごろ無事終了。楓空さんは現在、集中治療室に移されているという。同会は「楓空さんの病状について引き続き、見守っていただけると幸いです」とコメントしている。