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将来の「トリプルスリー」を目指す男に気負いなし 強打で台頭、西武ブランドン

2021年3月2日 12:04有料

[全力!県勢!!プロ野球キャンプ]

 春季キャンプが始まると、強打で一躍脚光を浴びた。西武ドラフト6位のブランドン(石川高-東農大北海道オホーツク)は、2月11日のシート打撃でチーム初の本塁打を放った。ソフトバンク、ロッテとの練習試合でも特大アーチで打撃力をアピール。目標の開幕1軍、将来の「トリプルスリー達成」を目指す。

 1軍キャンプスタートに選ばれたのは予想外だった。だが過去10人しか達成していない打率3割、30本塁打、30盗塁のトリプルスリーを目指す男に気負いはなかった。

 キャンプ4日目のフリー打撃では、昨季のパ・リーグ新人王の平良海馬(八商工高出)からヒット性の当たりを3本放った。「序盤から打撃の感触が良かった」と手応えをつかむと、11日のシート打撃で2019年ドラフト1位の松本航の直球を左翼席に運んだ。「プロ1号」のボールはベンチに置いていたら片付けられてしまったが、...

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