青色の花のハーブ「バタフライピー」(チョウマメ)を普及させ、沖縄観光の新しい魅力の一つにしようと「バタフライピー産業推進団体」(代表・王鵬龍バタフライピー研究所社長)が設立され2日、那覇市内のホテルで記者会見した。沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)や県飲食業生活衛生同業組合、泡盛マイスター協会など13団体が加盟している。関係者は「沖縄の海や空をイメージさせるバタフライピーの青と、泡盛などの県産品とのコラボ商品を製造していく」と意気込んだ。

 現在、国内産の大部分を県内産が占めるが、生産登録農家は4戸で年間生産量は約8トンと安定的な生産量は、確保できていない。生産農家に技術支援をし、県内全域で栽培農家を増やしていく計画。今後5年で500トンを目指す。

 沖縄の温暖な気候はバタフライピーに合っていて育てやすいという。...