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大関正代、聖火ランナー辞退 相撲協会「場所前の外出不可」

2021年3月3日 12:37

 熊本県は3日、東京五輪の聖火ランナーとして出身地の熊本県宇土市を5月5日に走る予定だった大相撲の大関正代関が辞退したと明らかにした。4日後に5月場所(東京)初日を控えており、新型コロナウイルス禍での長距離移動のリスクを考慮した日本相撲協会が「場所前2週間は外出させない」との方針を示し、辞退を申し入れたという。

 先月24日に協会から連絡があり、県が正代関に意向を確認したところ、辞退を表明した。県担当者は「非常に残念だが、大相撲の活躍で県民に元気をくれれば」と話した。(共同通信)

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