2000年代初頭の沖縄ブームも追い風にファンが増え、裾野が広がる三線。沖縄県内の1世帯当たりの保有率は0・79挺(ちょう)と上昇している。一方、市場に流通している8割は安価な海外産。県産三線の販売は伸び悩み、技術継承などの課題を抱える。