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「経路不明の若い世代が増えている」 県内18人感染、10~30代が8割

2021年3月4日 07:57

 沖縄県は3日、新型コロナウイルスに新たに10~50代の18人が感染したと発表した。高齢者はおらず、10~30代が15人で8割を占めた。県は緊急事態宣言が明けた今週から、感染経路不明の若い世代が増えているとして警戒を呼び掛けた。

(資料写真)マスク

県の新型コロナ判断指標と現状

(資料写真)マスク 県の新型コロナ判断指標と現状

 ワクチンが2日夜に到着し、3日中に本島内の5病院に配送されたことを受けて、糸数公保健衛生統括監は「重症化しない効果が期待されるため、多くの方に接種してほしい。副反応などへの不安について相談体制を整えたい」と述べた。

 新規感染18人は年代別で10代2人、20代6人、30代7人、40代2人、50代1人。

 直近1週間(2月24日~3月2日)の新規感染者数は108人で、10万人当たりに換算すると7・40人で全国6番目。全国平均は5・42人。最多は千葉県の13・44人。在沖米軍関係ではキャンプ・キンザーで2人の陽性が確認された。

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