将棋界で西の怪童と呼ばれた村山聖(松山ケンイチ)。幼少期より「ネフローゼ」と言う腎臓の難病と闘いながら名人のタイトルを目指していた。そんな彼の前に立ちはだかる同世代の天才・羽生善治(東出昌大)。初めての対局で敗れ、羽生を意識する聖。上京して羽生との再戦を思いながら、一層将棋に没頭する。