[夢の種まき MASAマジック]

MASAさん(右)の講演を真剣な表情で聞き入る児童ら=3日、沖縄市・諸見小学校

 【沖縄】諸見小学校(渡久地裕子校長)で3日、沖縄タイムス社主催の「夢の種まきプロジェクト MASAマジック学校巡回事業」が開かれた。MASAマジックさんがマジシャンに憧れ、夢をかなえるまでの経験談に5、6年生159人が聞き入った。マジックが披露されると児童たちから大歓声が上がった。

 拍手を浴びながら登場したMASAさんは、プロマジシャンのセロさんに憧れ、動画を見て勉強したことや、マジックには人と人とをつなぐ力があると渡米後に実感した経験などを紹介。「夢をかなえるための第一歩は未来の自分を想像すること。自分の好きなことを極めてほしい」と呼び掛けた。MASAさんが見せる数々の華麗なマジックに、児童らは「何で!」と驚いた様子だった。

 マジックに参加した同小6年の大城ももさん(12)は、この日が誕生日。「すてきなプレゼントになった。将来は図書館の司書になれるよう頑張りたい」と語った。

 事業の協賛は、ざまみダンボール、個別指導Axis、ペットボックス、南西石油。