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これは偶然ではない…FC琉球 2試合連続60秒以内にゴール 狙い通りの形が結実

2021年3月7日 11:37有料

 サッカー明治安田生命J2第2節第1日は6日、各地で5試合が行われ、FC琉球はタピック県総ひやごんスタジアムでレノファ山口FCと対戦し、2-1で勝利した。開始直後に先制点を奪ってペースをつかむと攻守がかみ合い、開幕2連勝を飾った。

 琉球は前半開始48秒、右MF風間宏矢のクロスをエース阿部拓馬が左足で合わせて先制した。同27分には左サイドからMF清武功暉のセンタリングを阿部が左足でシュート。これをGKがはじくと右サイドバックの田中恵太が流し込み、2-0とリードを広げた。

 後半13分に右サイドを崩され、中央から1点を返されたが攻撃姿勢は緩めなかった。同21分にはFW赤嶺真吾とMF清水慎太郎が途中出場。阿部らが絡み、再三チャンスをつくった。

 次節は14日午後2時から正田醤油スタジアム群馬でザスパクサツ群馬と対戦する。

 琉球は試合開始直後の最初の攻撃で、エース阿部拓馬がゴールを決めた。わずか48秒。前節磐田戦の56秒に続いて2試合連続1分以内の得点は快挙だが、偶然ではない。守備陣でもチャンスには思い切って攻め上がり、速攻からのアーリークロスにしっかりと飛び込んだりするなど、狙い通りの形が結実した。

 攻撃は阿部の巧みなパスから始まった。...

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