ハンセン病回復者で、沖縄県名護市済井出の国立療養所「沖縄愛楽園」自治会会長の金城雅春(きんじょう・まさはる)さんが8日午前7時20分、同園で病気のため死去した。67歳だった。同園自治会長を23年間務め、ハンセン病の差別や偏見の歴史を伝える啓発活動に、精力的に取り組み続けた。