沖縄電力は2000年ごろ、大手10社で唯一持っていない原発の研究を始めた。仲井真弘多元知事が社長だった時代のことだ。 「勉強するのはいいこと、やらないよりはいいんじゃないか、という程度の話だった。仲井真氏は何にでも積極的だから」。沖電の元幹部が振り返る。