【ニューヨーク共同】週明け8日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前週末比306・14ドル高の3万1802・44ドルで取引を終えた。米議会上院が巨額の追加経済対策法案を可決し、景気回復加速への期待が相場を押し上げた。一方で、米長期金利の上昇傾向を受け、割高感が意識されたIT関連株は下げた。

 ニューヨーク証券取引所(ロイター=共同)

 ダウ平均の上げ幅は一時650ドルを超え、取引時間中の最高値を更新。4月にもカリフォルニア州にある娯楽施設が再開する見通しとなった娯楽・メディアのウォルト・ディズニーが大幅に上昇。利ざや改善の見方から金融株も堅調だった。(共同通信)