欧州連合が発表するETIASに関する最新情報を日本語でまとめたポータルサイトを、この度開設したのでお知らせします。

 

2018年9月5日、欧州連合理事会は欧州旅行情報・認証システム(European Travel Information and Authorisation System=ETIAS)を確立する規則を採択しました。

ETIASとは、ヨーロッパシェンゲン協定国に渡航する際に必要となるオンラインで行われる事前入国審査のようなものでビザとは異なります。
日本からシェンゲン協定国への旅行には引き続きビザは必要ありませんが、このETIAS導入後は事前にオンラインでETIASを申請し取得しなければなりません。

近年ヨーロッパで問題になっている移民や、テロなどの脅威を事前に防ぐ目的で、域内の治安向上、非正規移民の防止、市民の健康と安全の確保や危険人物を事前に特定することで入国審査での遅延を減らすことに寄与すると期待されています。

 

現在までにわかっているETIASに関する情報:

【申請が必要な人】
18歳以上の旅行者で、観光や商用で90日以内の連続滞在を予定する人。

【申請費用】
7ユーロ

【申請に必要なもの】
・有効なパスポート
・支払いに必要なクレジットカード
・認証を受け取るEメールアドレス

【申請結果】
・認証(渡航が認められる)
・保留(申請書類の追加や、さらなる審査が必要)
・拒否(渡航が認められない)
※渡航許可書は、自動的に入国または滞在の権利を与えるものではなく、最終的な入国の可否決定を下すのは現地の国境警備員です。

今後導入までの期間に、正確な導入時期などの新たな詳細が欧州連合から発表されることが予想されますので、日本語の最新情報は以下のサイトからご確認ください。

こちらのページは内容確認のみで問い合わせ頂く際は下記メールアドレス宛にお願いします。
https://www.etias.co.jp/

【問い合わせ先】メール:contact@etias.co.jp