在沖米海兵隊は10日、第1海兵航空団の公式ツイッターに飛行中の米軍ヘリから、銃身の下に広がる街並みを写した写真を投稿した後、削除した件について、「不適切だったため取り下げた」と説明した。沖縄タイムスの取材に答えた。

米軍第一海兵航空団の公式ツイッターで投稿された写真画像

 飛行しているのは西原町上空とみられ、学校のような施設なども確認できる。「銃身下の眺め」などと書き込んだ投稿に対し、不安の声が広がっていた。

 海兵隊によると、機体は訓練から米軍普天間飛行場に戻る途中のCH53E大型輸送ヘリ。銃は「人口密集地から離れた場所を指している」とし、「撮影時には使用していない」とした。

 普天間飛行場に離着陸するため、陸上を飛行する際は「武器は常に固定され上に向けられている。安全と安心は非常に重要で、安全に保たれている」とした。