「2021年春のガーデニングセミナー」(主催・沖縄タイムス社、タイムス住宅新聞社)が13日、沖縄県浦添市のメイクマン浦添本店であった。市内でガーデニングショップ「庭のおくりもの」を営む北めぐみさんが、野菜やハーブと花を混植する「ポタジェガーデン」の作り方を伝授した。

参加者に苗植えを指導する北めぐみさん(右)=13日、浦添市・メイクマン浦添本店

 北さんは「ポタジェとはフランスのガーデンスタイル。狭い場所で観賞も収穫も楽しめるので、日本にも適している」と説明した。参加者40人と一緒に、ミニバラやワイルドストロベリー、タイムなど9種の苗を寄せ植えしながら「背が高くなる物は奥に、しだれる植物は手前に植える」とアドバイスした。

 南風原町の神里由生(ゆう)さん(43)は和海(よしみ)さん(8)と親子で参加。「ベランダで野菜を育てているが、なかなか大きくならない。植物の特徴などが勉強になった」と話した。

 14日はフィンガーライムやフルーツパパイヤの育て方を学ぶセミナーがある。