具志川商業は、大会第3日の21日、第1試合(午前9時開始)で八戸西(青森)と対戦する。21世紀枠同士の対決として注目が集まる中、具商の喜舎場正太監督と八戸西の小川貴史監督に警戒する選手や理想の展開、意気込みなどを聞いた。(聞き手=新崎哲史。小川監督のインタビューと写真は東奥日報社提供。紙上対談として再構成した)

 -相手の印象は。

 喜舎場正太監督 打率3割5分、盗塁も積極的で具商と似たタイプ。お互い何をするか分かりやすいし、どう準備をして挑むかだ。

 小川貴史監督 エースの新川俊介を中心に身体能力が高い選手がそろっている。チームとして一つにまとまっていると感じる。

 -チームの状態は。

 喜舎場氏 昨秋の九州大会で競り負けた悔しさからチーム10万本スイングでパワーがついた。本塁打を含む長打力が出て打線は好調だ。

 小川氏 雪で実戦練習は積めなかったが、冬トレで体が一回り大きくなった選手が多い。投げる、打つの両方に力強さが加わった。

 -鍵を握る選手は。...