沖縄こどもの国(沖縄市)で1月に生まれたアミメキリンの赤ちゃん(雌)の命名式が20日、園内のキリン舎前で開かれた。赤ちゃんは園内やインターネット上で応募があった1226票から、最も得票数が多かった「光(ひかり)」と命名された。

アミメキリンの雌の赤ちゃん

キリンの赤ちゃん命名者の1人、石川和枝さん(後列ひだりから3人目)、桑江朝千夫沖縄市長(同左端)、石川さんのおいの男児ら=20日、沖縄市・沖縄こどもの国

アミメキリンの雌の赤ちゃん キリンの赤ちゃん命名者の1人、石川和枝さん(後列ひだりから3人目)、桑江朝千夫沖縄市長(同左端)、石川さんのおいの男児ら=20日、沖縄市・沖縄こどもの国

 命名者の中から抽選で選ばれた那覇市の石川和枝さん(32)に、同園から感謝状や記念品が贈呈された。

 動物好きなおいっ子と考案したという石川さん。「まさか命名者に選ばれると思っていなかったのでうれしい」とはにかみ「来園者の心に温かい光をともす存在に育ってほしいとの思いで名付けた。ずっと愛される存在になってもらいたい」と期待した。

 園内でキリンの赤ちゃんが生まれたのは、母親の「夢」以来14年ぶり。同園理事長の桑江朝千夫沖縄市長は「性格は母親似でマイペース。末永く見守ってほしい」とPRした。