宜野湾署は29日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで豊見城市職員(36)=豊見城市=を現行犯逮捕した。赤信号で停車していたバイクへ追突し逃走したとみられ、署は同法違反(事故不申告)容疑でも調べている。呼気から基準値5倍超のアルコールを検知。調べに「事故は起こしていない。酒も飲んでいない」と容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は29日午前11時15分ごろ、宜野湾市普天間2丁目の道路で酒気を帯びた状態で普通乗用車を運転した疑い。署によると市の国道330号北上車線で、停車していたバイクに追突し、現場から立ち去ったとみられる。バイクを運転していた男性にけがはなかった。バイクの運転手から「事故を起こした車が逃げて追いかけたら駐車場に停車した」と110番通報があった。車には小学生4人が乗車していたという。