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沖縄で新たに111人感染 100人超え63日ぶり【3月31日昼】

2021年3月31日 15:10

 沖縄県は31日、新たに111人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。沖縄県で1日当たりの報告数が100人を超えるのは1月27日(131人)以来63日ぶり。県内の累計感染者数は9482人となった。

那覇市街地

 感染拡大に歯止めが掛からず、県は4月1日から沖縄本島中南部の那覇市など20市町村の飲食店や遊興施設に対し、営業時間午後9時までの時短営業を要請する。県民、ビジネスや観光で来県する人にも通勤や通学、通院、必需品の買い出し、心身のリフレッシュや運動・散歩の場合を除いて、外出は最小限にするよう呼び掛けている。

 県内は3月30日、10歳未満から70代の男女87人の新規陽性を確認。この日、県独自の警戒レベルは新たに病床占有率が最悪の「第4段階(感染まん延期)」に突入し、7指標中3指標で第4段階となった。直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は35・37人で全国2番目の多さ。最多は宮城県で41・39人だった。3番目に多いのは大阪府で21・92人。

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