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沖縄県内の3大学で入学式 コロナ対策で会場や日程を分散する大学も

2021年4月1日 11:44

 沖縄県内3大学で1日、入学式が開かれた。宜野湾市の沖縄国際大学では、学部1年と編入生計1323人が真新しいスーツに身を包み、大学生活へのスタートを切った。

分散開催の入学式で、DVDに収録した学長あいさつを聞く入学生ら=1日午前、宜野湾市の沖縄国際大学(下地広也撮影)

分散開催の入学式で、DVDに収録した学長あいさつを聞く入学生ら=1日午前、宜野湾市の沖縄国際大学(下地広也撮影)

分散開催の入学式で、DVDに収録した学長あいさつを聞く入学生ら=1日午前、宜野湾市の沖縄国際大学(下地広也撮影) 分散開催の入学式で、DVDに収録した学長あいさつを聞く入学生ら=1日午前、宜野湾市の沖縄国際大学(下地広也撮影)

 新型コロナウイルス感染防止のため昨年の入学式が中止となり、今回は2年ぶりの開催。保護者や在学生の入構が制限され、新入生も一同に集まらずに学科単位で各教室に分散し、大学院と2日間に分けて実施するなど感染対策を工夫した。

 同日の入学式は、事前に録画した新入生宣誓と前津榮健学長のあいさつなどの映像を放送し、約10分で終了。その後、オリエンテーションが続いた。

 学部生を代表して産業情報学部産業情報学科の勝連穂輝さんが「日々学業に専念し、学生としての本分を全うすることを誓います」と宣誓。前津榮健学長は「一日一日を大切にし、将来の夢の実現に向け、真剣に勉学に励むことを期待する」と激励した。

 英米言語文化学科に入学した飯島・ザ・イオン太陽さん(18)=うるま市=は「将来英語の先生になりたい。在学中は英検1級に合格するのと、県内ドライブや県外での登山など新しいことにチャレンジしたい」と意気込んだ。

 県内では同日、沖縄キリスト教学院大・短大と沖縄女子短期大でも入学式があった。一方、県立看護大は2日に予定していた入学式を中止すると3月31日に発表。県立芸術大と沖縄大は2日、名桜大は4日、琉球大は6日にそれぞれ入学式が開かれる。

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