故・祖堅方範氏と故・長嶺将真氏に師事し、日々の稽古を欠かさず自身の空手道を探求する世界松林流空手道連盟興道館新垣空手道場の新垣敏光館長(77)=範士十段。松林流の総仕上げの型「公相君(クーサンクー)」は「鍛錬のたまもの」と語る。ひたむきに空手と向き合う姿勢は両氏から継承。