6日から始まる春の新聞週間を前に、沖縄タイムス社と琉球新報社は5日、那覇市のジュンク堂書店那覇店で5日付の新聞見本紙を各30部無料配布した。両社のマスコットキャラクター「ワラビー」と「りゅうちゃん」も駆け付け、新聞の魅力をアピールした。

新聞週間をアピールする森本浩平店長(中央)とワラビー(左)、りゅうちゃん=5日、那覇市牧志・ジュンク堂書店那覇店

 例年は関係者が街頭で見本紙を配布しているが、昨年からは新型コロナウイルス感染拡大防止のため規模を縮小し、店内に見本紙コーナーを設けている。

 市内から訪れた高校生の佐嘉伊泉美さん(17)は「新聞では4こま漫画が好き。子どもたちの活躍や動物の話題をたくさん載せてほしい」と笑顔で話した。

 同店の森本浩平店長は「前回も新聞への関心は高かった。活字離れが叫ばれるが、共に活字文化を盛り上げていきたい」と語った。見本紙は11日まで同店に設置するほか、県内各地の大学やバスターミナルなどで配布する。

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