観光関連のニュース配信などを手掛けるエフネス(東京都、岡田直樹社長)は5日、同社が運営するニュースサイト「トラベルビジョン」で、新型コロナウイルス感染拡大の影響で打撃を受けている沖縄観光の現状や、企業の対策などに特化した特集の配信を始めた。9日まで。沖縄の観光関連企業の経営者などが、観光地が取り組むべき対策のヒントを紹介する。初日の5日は、沖縄観光コンベンションビューローの下地芳郎会長のインタビューなどを配信している。

「トラベルビジョン」をPRするエフネスの荒井達也取締役=2日、同社

 岡田社長は「沖縄には、アフターコロナ、ウィズコロナのヒントがある。旅行需要が回復する前に、今の時代に合わせた受け入れ態勢をつくるきっかけにしてほしい」と話した。

 同サイトは、観光関係者を中心に約5万8千人の会員が登録。国内外の観光関連のニュースを毎日配信している。