沖縄県宮古島市平良下里の民家で住人の男性(61)が刺殺された事件で、沖縄県警は6日、農業手伝いの翁長久志容疑者(39)=同市平良下里=を殺人容疑で全国に指名手配、公開捜査を始めた。

事件発生前、宮古島市内の防犯カメラに記録されていた容疑者の男=3日、宮古島市内(沖縄県警提供)

事件発生前、宮古島市内の防犯カメラに記録されていた容疑者の男=3日、宮古島市内(沖縄県警提供)

事件発生前、宮古島市内の防犯カメラに記録されていた容疑者の男=3日、宮古島市内(沖縄県警提供) 事件発生前、宮古島市内の防犯カメラに記録されていた容疑者の男=3日、宮古島市内(沖縄県警提供)

 県警によると、翁長容疑者は被害男性の長男。身長は約170センチ。中肉で、無精ひげを生やしていた。公開捜査に踏み切った理由として、県警は「被疑者の発見・確保に至っておらず、事件の早期解決や被害の拡大防止、住民の不安感の払しょくを図るため」と説明している。

 事件は3日午前1時5分ごろ発生。自宅居間で血を流し倒れている男性を同居家族が発見し110番通報した。その際、家族が家を去る翁長容疑者を目撃したという。県警は発生した3日、逮捕状を取ったことも発表した。