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「まん延防止」が適用されるとどうなる? 宮城・大阪・兵庫の事例

2021年4月10日 11:40

 沖縄に先んじて、宮城、大阪、兵庫の3府県は5日、まん延防止等重点措置の適用を受けており、5月5日までの期間、さまざまな措置が実施される。どんな対策が講じられているのか。

まん延防止等重点措置での宮城、大阪、兵庫の主な要請

 内閣官房によると、同措置の適用で、県知事は飲食店などへ午後8時までの時短営業の要請や大規模イベントの入場者数の制限、飲食店へのアクリル板設置などのガイドライン遵守(じゅんしゅ)の徹底などを求めることができる。

 宮城県は加えて、県民に不要不急の外出、県外との不要不急の往来自粛を要請。飲食を主とするカラオケ店には設備の利用自粛を促し、県内の大学などに対しても、学生に4人以下でのマスク会食を徹底するよう求めている。

 大阪府は、重点措置の対象となった大阪市の飲食店など約4万店に、客への「マスク会食」の呼び掛けやアクリル板の設置、換気状態をチェックする見回りを府と市の職員らで実施。兵庫県内でも、約1万6千店を対象に7日から巡回が始まっている。

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