[ビジネスに新聞を タイムスNIB]

新聞を読み込む新入社員=9日、浦添市・琉球セメント本社

 琉球セメント(喜久里忍社長)は9日、沖縄タイムス社が提供する「新聞の読み方講座」を浦添市の本社で開いた。新入社員研修の一環。5人が参加し、新聞の情報を仕事や生活に生かす方法などを学んだ。

 沖縄タイムス社の岡部ルナNIB担当は、地元紙の強みの一つとして、全国紙には載らない県内企業のデータなど、充実した経済情報を挙げた。

 受講した金城長壱郞さん(22)は「今まで全国紙に目を通すことが多かったが、マクロ的な視点だけでなく、地域のミクロの部分にも目を向ける大切さを知った。自分の周りのことをいち早く知ることができると、働く上、周囲の人とかかわる中でも生かせると思った」と感想を話した。