沖縄県東村慶佐次にあるカフェ「帆風-HOKAZE-」(島袋美香代表)が、今年1月から村の人気スイーツ「かぼちゃプリン」を自動販売機で販売している。 

カフェ「帆風-HOKAZE-」の島袋美香代表と、かぼちゃプリンを販売している自動販売機=3月26日、東村慶佐次

人気のかぼちゃプリン(帆風提供)

カフェ「帆風-HOKAZE-」の島袋美香代表と、かぼちゃプリンを販売している自動販売機=3月26日、東村慶佐次 人気のかぼちゃプリン(帆風提供)

 かぼちゃプリンは税込み350円で90グラム。村産カボチャを100%使用し、卵の代わりにゼラチンで固めているため、卵アレルギーの人でも食べることができる。商品のふたには、ペーパークラフトで作った四つ葉のクローバーとテントウムシを装飾している。2018年にやんばるの産業まつりで推奨品に認定され、道の駅「サンライズひがし」などで販売されているが、売り切れが続くほどの人気商品。

 島袋さんはコロナ禍で休業中だった期間にも、かぼちゃプリンを買い求める人が多かったことから、対面でなくても商品を提供でき、感染対策にもつながる販売機での販売を開始。かぼちゃプリンのほか、パンナコッタやスノーボールクッキーなどのスイーツも並ぶ。島袋さんは「村の特産品であるカボチャをもっと知ってほしいと思い開発した商品。東村に寄った際はぜひ味わってほしい」と話した。