北海道網走市の網走地方気象台は13日、今シーズンに気象台から目視で流氷が見られた最後の日「流氷終日」が3月28日だったと発表した。平年より14日早く、昨年より6日早かった。3月下旬~4月上旬にかけて南から暖かい風が吹き、流氷が溶けたことなどが要因としている。

 気象台によると、流氷が見られた期間は71日で、平年より10日短く、昨年より16日長かった。

 また紋別市も同日、流氷終日が3月29日だったと発表した。平年より3日早く、昨年より5日早かった。流氷期間は69日で平年と同じだった。(共同通信)