防衛省統合幕僚監部は13日、アフリカ東部ソマリア沖アデン湾の海賊対処に当たるジブチの自衛隊拠点で、海上自衛隊のP3C哨戒機部隊の7人が現地時間8日夜、居室に集まって飲酒していたと発表した。拠点では隊員から感染者が続出している。

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 この日は東京・市谷の防衛省で、制服組トップの山崎幸二統合幕僚長が臨時記者会見し、感染確認前に大人数のスポーツ交流会や飲酒を伴う親睦会があったと明らかにしていた。

 同省は7人の階級や飲酒の量など「事実関係を調査中」としている。飲酒するのに必要な許可を取っておらず、違反行為に当たる可能性もあるとして調べている。(共同通信)