【ブリュッセル共同】米国のブリンケン国務長官は13日、ベルギー・ブリュッセルを訪れ、同国訪問中のウクライナのクレバ外相と会談した。15日までの滞在中に欧州連合(EU)や北大西洋条約機構(NATO)の首脳らとロシアによるウクライナ国境付近での部隊増強などへの対応を巡り協議。ロシアの軍事的脅威に対抗し、米欧ウクライナの結束を示す。

 クレバ氏は会談後、ロシアの行動を非難し、一層の部隊増強を「阻止する必要がある」とツイート。ブリンケン氏はブリュッセル入りの際、同盟国への関与を続け「悪意ある国家に立ち向かう」姿勢を強調した。(共同通信)