【北京共同】北朝鮮の朝鮮中央通信は14日、金正恩朝鮮労働党総書記が13日、平壌で「細胞書記大会」の参加者らと記念写真を撮影し、党の政策貫徹へ向けて団結を訴えたと伝えた。大会は全国から党の末端組織「細胞」の幹部ら1万人を集めて6~8日に開かれた。

 13日、北朝鮮の金正恩総書記が「細胞書記大会」の参加者らと撮影した記念写真。14日付の労働新聞が掲載した(コリアメディア提供・共同)

 また、金正恩氏は15日の故金日成主席の生誕記念日を前に、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)に民族教育のための援助費と奨学金として2億1906万円を送った。

 教育支援金送付は金主席時代に始まり、朝鮮中央通信によると、今回167回目で総額は約488億8千万円となった。(共同通信)