15日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=108円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比11銭円高ドル安の1ドル=108円88~89銭。ユーロは19銭円安ユーロ高の1ユーロ=130円51~55銭。

 市場に影響を与えてきた米長期金利の動きに方向感が薄れ、円相場も売買のきっかけに乏しくなり、小幅な値動きとなった。

 市場では「取引材料が見当たらず、小動きの展開は明日まで続きそうだ」(外為ブローカー)との声があった。(共同通信)