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15歳に誤ってコロナワクチンを接種 沖縄の津堅島 「年度内に16歳になるならいいかと」

2021年4月16日 15:47

 沖縄県うるま市は15日、津堅島であった新型コロナウイルスのワクチン接種で、接種対象外の15歳の高校生に誤ってワクチンを打ったと発表した。市は同日夜、高校生の保護者に謝罪したという。厚生労働省は、ワクチンの接種対象を「接種する日に16歳以上」と規定している。だが、市は本年度中に16歳になるのであれば接種日に15歳でもかまわないと誤って判断し、高校生にワクチンを打ったという。

(資料写真)沖縄県うるま市の津堅島

 市新型コロナワクチン接種推進室は「今後は国の実施手引きを順守する」と説明。再発防止策として、予約受け付けや問診時に接種年齢を確認するとしている。

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