【ロンドン共同】英オックスフォード大は15日、英製薬大手アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンを接種した後に脳内で血栓が発生するリスクと比べ、ワクチン接種をしていない人が新型コロナ感染で血栓症を発症するリスクは約8倍高いとの研究結果を公表した。

 オックスフォード大はアストラゼネカ社とワクチンを共同開発した。英メディアによると、今回の研究チームは共同開発とは無関係という。

 感染者は感染後2週間以内に100万人当たり39人に血栓ができたのに対し、アストラ社製の接種を1回受けた人は同5人、米ファイザーやモデルナ製は同4人だったとしている。(共同通信)