日本唐揚協会(東京都)は17日までに「第12回からあげグランプリ」の受賞店を発表した。西日本スーパー総菜部門で31社から、県内ではサンエーとフレッシュプラザユニオンがそれぞれ、最高金賞に次ぐ金賞に選ばれた。サンエーは3年連続の受賞。

サンエーの「旨塩鶏唐揚げ(県産3種塩仕立て)」(日本唐揚協会提供)

ユニオンの「台湾風ですから揚げ」(日本唐揚協会提供)

サンエーの「旨塩鶏唐揚げ(県産3種塩仕立て)」(日本唐揚協会提供) ユニオンの「台湾風ですから揚げ」(日本唐揚協会提供)

 サンエーは県産塩をぜいたくに使用した「旨塩鶏唐揚げ(県産3種塩仕立て)」が受賞。まだ販売はしておらず、店頭に並ぶのは来月中旬以降になるという。

 ユニオンは台湾唐揚げをイメージさせる五つのスパイスを使用した「台湾風ですから揚げ」が選ばれた。すでに店頭で販売している。

 審査は揚げ方や肉と衣のハーモニー、味付けなどで総合評価した。

 サンエーの担当者は「3種の塩が時間差で味わえる。大人から子どもまで楽しめる商品になった」と喜んだ。ユニオンを運営する野嵩商会の担当者は「コロナ禍で観光に行けないお客さんに、少しでも台湾気分を味わってもらえればうれしい」と期待した。