【平安名純代・米国特約記者】菅義偉首相とバイデン米大統領は16日午後(日本時間17日未明)、ホワイトハウスで初めて対面で会談した。両首脳は共同声明に、名護市辺野古の新基地建設が「米軍普天間飛行場の継続使用を回避する唯一の解決策」と明記した。首相は共同記者会見で「沖縄をはじめ地元の負担軽減を進める観点から、普天間飛行場の固定化を避ける唯一の解決策である辺野古移設を含め、在日米軍再編を着実に推進をすることで一致した」との認識を示した。

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