東日本大震災の津波で中心部が壊滅し、関連死を含め1761人が犠牲となった岩手県陸前高田市の新庁舎が完成し18日、竣工(しゅんこう)式が開かれた=写真。復興工事が進み平均約10メートルのかさ上げや住宅再建用の宅地の造成も完了、震災から10年を経て基盤が整った。