戦後の福祉をけん引してきた篤志家阿部志郎と、阿部を師と仰ぐ著者4人が、自らの「生きざま」を通じて「福祉とは何か」という問いに答えようとする。  福祉とは「自分の中にある弱さ、醜さ、罪をいかに生かして超えていこうとするかという努力のプロセス」だと阿部。