[「防人」の肖像 自衛隊沖縄移駐50年](19) 第2部 浸透の境界線 自衛官になってみて(中) 蒸し暑い中、砂や土がむき出しの道に、あふれたまま片付ける人もいないごみの臭い。鼻に、肌に、こびり付くようだった。水道の水を飲んで1カ月ほどおなかを下し続けた。