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宮古島「県内で最も流行」 感染者が急増、N501Y変異株を初確認

2021年4月22日 08:30

 宮古島市で新型コロナウイルスの感染者が急増している。県の糸数公医療技監は21日、「県内で1番流行が広がっている」と述べた。

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 21日までの1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は100・69人にのぼる。20日時点では86・04人で、県全体の54・56と比較して約1・5倍の感染者が出ている。21日の市町村別で宮古島市は11人で、那覇市の19人に次いで2番目に多い。

 宮古島市では20日、飲食関係でクラスター(感染者集団)の発生が分かり、21日には初めてN501Y変異株の感染が確認された。

 「まん延防止等重点措置」の対象地域に追加するかどうかについて、糸数医療技監は「対策をしながら数字を見ている状況」と明言を避けた。

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