沖縄県の玉城デニー知事は22日夜、会見し、まん延防止等重点措置の対象地域宮古島市を追加すると発表した。24日から5月5日まで。石垣市を除く県内10市が重点措置の対象となった。

宮古島市を24日からまん延防止等重点措置の区域に指定すると発表する玉城デニー知事=22日午後7時40分ごろ、県庁


 宮古島市について、玉城知事は「深刻なスピードで感染が拡大している」と指摘。「宮古島市と連携して感染拡大を封じ込めていきたい」と述べた。
 重点措置適用地域の飲食店が時短要請や命令に応じない場合、県は20万円以下の過料を課すことができる。
 宮古島市では21日時点で直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は100・69人となっている。糸数公医療技監は「県内で一番、新型コロナウイルスの流行が広がっている」との認識を示していた。20日時点は86・04人で、県全体(54・56人)を大きく上回る。