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聖火リレー、九州でスタート 大分、新体操の田中琴乃さん走る

2021年4月23日 12:12

 九州・沖縄で初日となる東京五輪の聖火リレーが23日、大分県でスタートした。福島県で始まったリレーは15府県目。大分を皮切りに、5月12日にかけ九州・沖縄8県を巡る。

 大分県別府市を走る聖火ランナーの田中琴乃さん=23日午前

 大分県日出町を走る聖火ランナーの尾畠春夫さん=23日午前

 大分県別府市を走る聖火ランナーの田中琴乃さん=23日午前  大分県日出町を走る聖火ランナーの尾畠春夫さん=23日午前

 九州の第1走者として、新体操の元五輪日本代表田中琴乃さん(29)が、別府市の海沿いの道を走った。走り終えた田中さんは「トーチの火を見て、五輪を思い出した」と笑顔で語った。

 日出町では、災害に見舞われた地域に駆け付けて支援を続け「スーパーボランティア」として知られる尾畠春夫さん(81)がトーチを掲げた。

 聖火は午後、街並みに昭和の面影を残す豊後高田市などを経由し、日田市でゴールする。(共同通信)

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